さて、さすがに君王后さまの話題も品切れなので、次の時代へ。
時は100年以上流れ、、、ってまだ紀元前だけど、戦国時代→秦→楚漢の戦い→漢王朝の誕生と目まぐるしく変わり、ようやく平和になりました。 で、私のホームページの記事で10年以上、途中で放置しているネタの一つ、漢の文帝の、蛇足をスタート! 最初の記事は、漢の文帝誕生話ですが、その中で、実に怪しい話がある。 実は、劉恒には、正后との間に四人の男の子がいた。が、子供も后も早くに亡くなった。変に勘ぐりたくなるが、劉恒さんの性格からすると余計なお世話。みな病死に違いない。 と書いたのですが、やっぱり、変に勘繰りたくなります その、下世話な話を一つ More 元々、君王后さま、戦国策や史記にちょびっと載ってるだけなので、ネタはないのです。
なのに、無理無理ひっぱってしまった。 最近やってきた使用人の彼が、実は王子様だった、、、、 と、ここまで典型的伝統的少女漫画チックな話なのに、なぜ、取り上げられないだろう? ということで、最後に、適当に願望を。 最近の古代中国漫画事情を知らないのですが、漫画化してほしい方のリストをあげてみます。 里中満智子 どちらかというと古代日本が専門の方ですが、古代中国でも充分いけるでしょう! ぜひ、愛に喜び愛に苦しみ愛のために生き抜く彼女を描いてほしいわ~。 愛のため、私は彼の遺したこの国を守ってみせる! と、がんばってほしいです。 加藤四季 いや、まんま、お嬢様と私、でしょう。こちらは、情けない使用人の正体を見抜いた、抜け目ないお嬢様が、尻を叩いて、斉王の座をゲットさせる。国政も完璧にかかあ殿下。 ただ、衰退に向かう国を維持する話なので、どうしても悲壮感漂い、後半戦は難しいかも More 私、あまり京劇とかテレビでちょこっと見るぐらいなのですが、ちょっと気になるネタを。
京劇よりもっと古い中国の古典劇を、崑劇(こんげき)というそうな http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%91%E5%8A%87 元ネタはあの列女伝です。斉の宣王-襄王(君王后さまの旦那様)のおじいさんのお后、無塩さまは、醜いが賢い方でした。 保元物語にもこの話が登場するそうな。下手すると、いや下手しなくても無塩=ブスという意味で、昔の日本では通っていたかも? (お約束として、醜くても賢い后を持てば国は安泰、でも実際は、美女に溺れるから国が乱れる○○と続くようだ。そもそも元ネタの列女伝が、美女に溺れる皇帝を諫める目的があったとかなかったとか) で、崑劇に"棋盤会"という無塩さまが大活躍する題目があるそうです。 無塩さまは男の隈どりをして颯爽と登場。 昔、WEBでその隈どりを見たのですが、顔、真っ青でした。醜いけど賢く強い、そういうイメージでしょう。 More アクの強い人々のオンパレードの、中国の戦国時代なのに、何でこんなマイナーな人にはまってるんだか、、、なのですが、今度は、ちょっとマイナスな話題を。
長平の戦いと言うのは、”中国戦国時代の紀元前260年に秦と趙が長平で戦い”(ごめん、ここだけWikipediaからコピペした)、秦が圧勝、趙が衰退し、ここから一気に秦がますます強大になり、他の六国が衰退・滅亡へ向かう分岐点ともいう戦いなわけです。 われらが斉の国はどう関わるか? 秦が趙をせめたとき、斉は趙を救援するかどうか、もめたうえ、結局、助けなかったのです。 これが、斉王建(君王后さまの息子)の6年のできごと。 唇滅べば歯は寒しってことわざの元になった話です。 史記の斉の世家によると、斉が見捨てたため、趙がぼろ負けした、といわんばかりです。 なお世家では、斉王建の16年に君王后さまはなくなってます。 斉王建の年齢ははっきりしないのですが、襄王が即位19年になくなってるので、即位したときは、高校生ぐらい、長平の戦いのときも就職して2-3年の新人じゃなかろうか。 つまり、趙を見捨てた斉のばかあ、といわんばかりのこの話題、主犯は君王后さまでは? と、ず~っともやもやしてます。 More
久しぶりに、自分で作った君王后さまのページを読んで、ちょっと追加記事を書いてみたくなりました。
といっても、多分、無理だろうなあ~ 一応気になる点いくつか ・なぜ「君王后」と呼ばれたのか? 普通王后は、大体、実家の氏で呼ばれます。まあ、古代中国最初の皇后、呂后、といったように。 この方、太史キョウの娘さんなので、太史后 じゃ駄目なの? と思いましたが、多分、太史というのは役職っぽい。 一説によると、后氏だそうです。で、后を二字続けると都合が悪いから、「君王后」と呼ばれるようになったとか。 なお、后氏となりますと、嫌われ者斉の最後の宰相、后勝さんは、君王后の一族かもしれませんね。 実際、君王后の一族が宰相になる可能性は、高いかも、、、(で、でもあの君王后さまが、敵国から賄賂を貰って降伏をすすめる宰相を取り立てるだろうか?) 襄王亡き後、彼女が実質、斉王やってました。摂政太后というニュアンスの、ただの后ではないランク上の后ってことじゃなかろうか、と思ってみたりします。 More そろそろ、気分を変えまして、、、
ホームページを10年近く放置しております。古代中国ネタですが、頓挫しています。 その中で最初に作ったのが、この君王后さまのページです。 中国、戦国時代の後期に登場する斉(あの戦国七雄の一つですね)のお后様。里中満智子あたりに漫画化してほしいぐらいの、女心をくすぐる話なのですが、な、なぜマイナーなの!? 衰退していく国の后、というのが、悲しいのでしょうか? ポジション的には、三国志の諸葛亮とかぶるのになあ、この知名度、どこが違うの!? が、久しぶりに、"君王后"で検索をかけたら、何と、ニコニコ動画に素晴らしい動画があるじゃありませんか! リンクを張っていいものかどうかよくわからないけど、検索したらすぐわかります。 美人設定なのが何よりも嬉しいです。 新たに調べる気力はありませんが、また、ホームページ復活しようかなあ?(って何年もいってるぞ、このセリフ) あと1週間で引っ越しですが、本当に引っ越しできるのか? 非常に心もとない状況です。
で、そういうときに、中国文明の歴史なんて、読んじゃったりします。 10年近く積読してましたが、現在、最終巻に突入です。 なので、まあ、日本人的にもかなり辛いパートになるのですが、、、 いや~古代中国ページやってるくせに、近現代の中国や日本、全然知らないんですね。 この最終巻は、いよいよ蒋介石が台頭して負けるまでなのですが、、、まあ、確かに何だかな~の人ですが、どうも、人によって評価が別れるみたいなんですね。悪役イメージしかなかったのですが、、、。 さて、蒋介石をキーワードにネットサーフィンして見つけてしまいました。 今更ネタですが、毛沢東・蒋介石・ひ孫、、、で、ヒットするページが、不謹慎ながら、、、すいません! 毛沢東の孫と、蒋介石のひ孫の写真が並べてあって、結構、2chあたりで受けまくったらしい。 ええ、ルックスで区別するなんてよくないし、性格や仕事の能力はルックスとはあまり関係ないってわかってるんだけどさあ!!! まあ、毛沢東も蒋介石もどっちもどっちって思ってるんですが、見た目だけは、、、す、すいません、引っ越しの準備に戻ります!!! 引っ越し作業からの逃避としての積読消化作業が、面白いように進んでいます。
現在、10年もの積読していた、中国文明の歴史シリーズ(中公文庫)、いい感じで進んでます。 魏晋南北朝からはじめ、もう明帝国まで進んじゃいました。 さて、明帝国は、永楽帝が帝位を簒奪したところまで進みました。 何か、唐太宗とかぶって、もっと残酷にした感じ?でしょうか。 元々皇位継承者ではなかった。が、軍功が目覚しく、父親の覚えがめでたかった。そして、正統な後継者を殺してしまったところでしょうか。 でも、まあ唐太宗の方が遥かにましかなあ? というより More
私、聖書なんてほとんど読んだことありません。なので、すごくド素人な素朴な疑問ですが、、、
聖書の冒頭って、神様が作った人類の祖、アダムとイブの家系図から、ず~っと、アダムがカインを生めり…ではじまり、ソロモンだのダビデだのユダヤの王様がでてきて、最後に行き着くのが、ヨセフ、だったりするんだな。 これって変じゃない? いや、イエスは、マリアが生んだ神様の子でしょ? だったら、系図の最後がマリアにつながるなら、すご~くすんなり納得なんだけど、育ての親でかつ、気の毒なほど存在感の薄い、義理のパパ、ヨセフさん(いや、立派だと思うけど)につながるのは、すごく納得いかないんですが、、、。 いかに、イエスが偉大か、それを系図の上から強調するなら、系図のラストを飾るのはマリアでなくてはならない、なのに、なぜ、ヨセフなわけ? どなたか、このあまりにド素人な疑問に答えてくださいませ。 < 前のページ次のページ >
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